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    <title>中尾優作の全仕事</title>
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    <title>今井義男さんの死を悼む - アイソス日記</title>
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    <published>2010-01-14T01:16:06Z</published>
    <updated>2010-05-15T23:39:15Z</updated>

    <summary>昨秋からメールで取材を申し込んでいたのですがご返事がなく、年末にもう一度メールを...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
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        <category term="マネジメントシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span><img alt="682-imai-thumb-200x233.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/682-imai-thumb-200x233.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="233" width="199" /><font style="font-size: 1.25em;">昨秋からメールで取材を申し込んでいたのですがご返事がなく、年末にもう一度メールを入れたのですが、やはり返事がないので、変だなと思っていたのです。今年に入ってから知人</font><font style="font-size: 1.25em;">から、「千葉のおっちゃん」（ハンドルネーム）こと今井義男（いまい・よしお）さんが昨年12月にお亡くなりになったことを聞きました。自宅に電話を入れますと奥様が出られて、身内だけで葬儀を済ませたこと、特に親類関係以外は連絡されなかったことを知りました。「ご本人の遺志でございましたので・・・」とのことでした。心よりご冥福をお祈りいたします。</font><br /><p style="margin-right: 0px;"><font style="font-size: 1.25em;"><br />今井さんには取材を通じて、KJ法のおもしろさ、監査のおもしろさ、プロセスアプローチのおもしろさを教えていただきました。私の頭の中にある「マネジメントシステムのおもしろさ」という世界に大きな穴が空いてしまいました。<br /><br />奥様のお言付けによりアイソスに訃報は掲載しませんが、すでに公表されている故人のご経歴を下記に紹介しておきます。<br /><br />【今井義男さんの略歴】<br /></font></p><font style="font-size: 1.25em;"></font>
<blockquote><font style="font-size: 1.25em;">1934年<br />東京都生まれ。</font></blockquote>
<blockquote>
<p style="margin-right: 0px;"><font style="font-size: 1.25em;">1958年<br />早稲田大学第一理工学部工業経営学科卒業。石川島播磨重工業株式会社航空エンジン事業部予算課長、事業部長補佐、生産管理室主査等を経験。<br /><br />1975年<br />株式会社サンノハシ入社、取締役として技術・品質保証・開発・海外展開等を担当。その間、ねじに関する国際会議に多数参加発表。試験所の認定審査に従事。<br /><br />最近まで<br />社団法人日本ねじ工業協会参与、技術士事務所イマイ主宰、JAB試験所審査員。<br /><br />資格<br />技術士（経営工学部門）、CMEr（米国SME）、JRCA登録審査員補<br /><br />主要著書<br /># ISO/IEC17025の解説とその適用指針 ～改訂版（2006、丸善、共著 ）<br /># CFT クロス・ファンクショナル・チームの基礎―勝ち残りをかけて変革を目指す組織（2003、日本規格協会、今井訳）<br /># FMEAの基礎―故障モード影響解析（2003、日本規格協会、今井訳）<br /># ISO／TS 16949：2002のギャップ分析と移行計画（2003、日本規格協会、共訳 奥城・今井）<br /># 事例による統計的方法を活用したISO9001：2000の解釈（2003、日本規格協会、共訳 今井・山田）<br /># システム構築と改善のためのマッピングワークプロセス（2002、日本規格協会、今井訳）<br /># ISO9000-2000　監査へのプロセスアプローチ（2001、日本規格協会、共訳 奥城・今井）<br /># ISO/IEC 17025の解説とその適用指針（2000、丸善、共著）<br /># ISO9000品質システム審査ハンドブック（1999、日本規格協会、共訳 奥城・今井）</font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;">アイソス掲載記事<br />【アイソス61号 2002年12月号】  <br />ISO9001：2000を使った監査の方法論　執筆／技術士事務所イマイ代表　今井義男　12-14P <br />【アイソス123号 2008年2月号】  <br />KJ法活用による内部監査で不良を減らす 取材先／技術士事務所イマイ代表　今井義男氏 78-81P</font><br /></p></blockquote>]]>
        
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    <title>ボラの子の川下り - アイソス日記</title>
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    <published>2010-01-10T09:00:13Z</published>
    <updated>2010-05-09T10:58:24Z</updated>

    <summary>近所の小川をボラの子が下っていきましたそれは黒い群れで川面を泡立てながら蛇行しと...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
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        <category term="編集後記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<font style="font-size: 1.25em;">近所の小川を<br />ボラの子が下っていきました<br /><br />それは黒い群れで<br />川面を泡立てながら蛇行し<br />ときどき浅瀬に乗り上げては<br />白い腹を光らせていました</font>]]>
        
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    <title>エコリーフとＣＦＰの基準は統一化される - アイソス日記</title>
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    <published>2010-01-07T14:08:00Z</published>
    <updated>2010-05-13T09:54:46Z</updated>

    <summary>本日、社団法人産業環境管理協会（JEMAI）の須田茂理事から、LCAの見える化の...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
    </author>
    
        <category term="マネジメントシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="環境" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yusakunakao.sakura.ne.jp/mt/isos/">
        <![CDATA[<p><img alt="680-majime-thumb-200x249.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/680-majime-thumb-200x249.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="249" width="199" /><font style="font-size: 1.25em;">本日、<a href="http://www.jemai.or.jp/JEMAI_DYNAMIC/index.cfm">社団法人産業環境管理協会（JEMAI）</a>の須田茂理事から、LCAの見える化の一環である「<a href="http://www.jemai.or.jp/ecoleaf/index.cfm">エコリーフ</a>」及び「<a href="http://www.cfp-japan.jp/">カーボンフットプリント（ＣＦＰ）</a>」の日本における取り組みについて話を伺いました。須田さんは1993年にISO/TC207（環境マネジメント）でISO 14000シリーズの一つとしてLCAの規格化の議論が始まった頃から、わが国のLCA活動を主導してきた方です。<br /><br /></font><font style="font-size: 1.25em;">「エコリーフ」は、資源採取から製造、物流、使用、廃棄・リサイクルまでの製品のライフサイクル全体を通じての環境データを定量的に表示するタイプの環境ラベルであり、「カーボンフットプリント」は、商品・サービスのライフサイクルの各過程で排出された温室効果ガスの量を合算し、その全体量をCO2量に換算して表示する環境ラベルです。前者は、CO2に限らず、さまざまな資源の消費負荷や大気・水域・土壌などへの環境排出負荷など、扱う対象は幅広く、それだけ表示されるデータは詳細であり、3枚のシートで表現されますので、製品自体に全情報を貼り付けるのは無理で、ほとんどの情報はWebで検索して見ることになります。一方、後者はCO2のみを扱うので、環境情報jとしては非常に偏っていますが、ラベルにはCO2換算排出量のみが記載されているので、明快に消費者に訴えることができます。<br /><br />このように両者にはそれぞれ一長一短がありますが、カーボンフットプリントについては、現時点で既にＰＣＲ（商品種別算定基準）作成ワーキンググループが７０グループを超えており、２１年度中には１００件近くに達すると見込まれているので、カーボンフットプリントの表示は急速に広がるでしょう。そんな中、エコリーフ登録事業者からは「LCAによる定量的表示という点ではエコリーフもカーボンフットプリントも同じなのに、両者では細かい基準や方法が異なるため、両方とも取り組もうとすると二重手間になる」という声が出ているそうです。これについて須田理事は次のように回答してくれました。<br /><br /></font><font style="font-size: 1.25em;">「現在は基準や方法が異なるところがあるため、同じ製品であっても、エコリーフとカーボンフットプリントでは、別々の取り組みになります。なので、この両者の基準や方法を統一するようにします。それによって、CO2換算排出量については、カーボンフットプリントで算出した値がそのままエコリーフでも使えるし、その逆も使えることになります。つまり、同じ製品であれば、カーボンフットプリントで表示されたCO2換算排出量と、エコリーフで表示されたCO2換算排出量が同じになるようにするわけです。基準や方法の中身については、エコリーフ側がカーボンフットプリント側に歩み寄ることになるでしょう」</font></p>]]>
        
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    <title>飯塚悦功プロジェクト 14 「Q-Japan構想の三本柱」 - アイソス日記</title>
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    <published>2010-01-04T15:51:40Z</published>
    <updated>2010-05-15T00:57:08Z</updated>

    <summary>本年最初のブログです。今年もどうぞよろしくお願いします。飯塚悦功プロジェクト第1...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
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        <category term="マネジメントシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="飯塚悦功プロジェクト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<font style="font-size: 1.25em;">本年最初のブログです。<br />今年もどうぞよろしくお願いします。</font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><a href="http://www.yusakunakao.com/isos/2009/01/post-64.html">飯塚悦功プロジェクト</a>第14回の映像をお届けします。<br /></font><font style="font-size: 1.25em;">今から7年前。飯塚さんが日本品質管理学会会長に就任した時の就任演説で発表した「Q-Japan構想」が今回のテーマです。同構想の三本柱である「精神構造」「競争力」「社会技術」への思いを熱く語っておられます。</font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;">中でも、1980年代に品質管理のアプローチをサービス産業に導入したがうまく行かなかった、その理由は何か？　についての解説が見事です。また、飯塚講演の十八番である「初代と二代目」の話も、このビデオで視聴できます。<br /><br /></font><font style="font-size: 1.25em;">どうぞお楽しみください。</font><br /><font style="font-size: 1.25em;"><br /><embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.youtube.com/v/rM6AHs3uqS0&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;rel=0&amp;color1=0x006699&amp;color2=0x54abd6" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" height="295" width="480"><br /><br /></font>]]>
        
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    <title>皆様、良いお年を！ - アイソス日記</title>
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    <published>2009-12-31T12:38:07Z</published>
    <updated>2010-05-09T10:58:20Z</updated>

    <summary>ちょうどいま、自宅付近のお寺から除夜の鐘が鳴り始めました。この１年、お世話になっ...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
    </author>
    
        <category term="編集後記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yusakunakao.sakura.ne.jp/mt/isos/">
        <![CDATA[<font style="font-size: 1.25em;">ちょうどいま、自宅付近のお寺から除夜の鐘が鳴り始めました。<br />この１年、お世話になったコメンテーターの方々に、お礼並びご挨拶を述べて今年のブログを締めくくりたいと思います。<br />本年は大変お世話になりました。<br />来年もどうぞよろしくお願いします。<br /><br /><br /><b>磯山さんへ</b><br />今年最初にいただたコメントが磯山さんからのものでした。<br />磯山さんの「センスの対義語が経験則」って言葉は今も頭に残っています。来年もどうぞよろしく！<br /><br /><b>イソハドーグさんへ</b><br />イソハドーグさんのポジティブなコメントにはいつも励まされています。特に野球ネタをやり取りするのは楽しみの１つでした。最近はちょっと音沙汰ないのですが、お元気にしておられますか？ 来年もどうぞよろしく！<br /><br /><b>GAIさんへ</b><br />たぶん今年最もコンスタントに数多くコメントを寄せてくれたのはＧＡＩさんでしょう。深謝！ TSネタではお世話になりました。来年もどうぞよろしく！<br /><br /><b>迷える仔豚＆走る仔豚さんへ</b><br />コメンテーターの中で私にとっての最大の事件は、「迷える仔豚」から「走る仔豚」への改名です。忘年会には参加できなかったので、このへんの諸事情は来年ボチボチと聞かせてもらおうと思っています。それと、<br />＜「美しき誤解」･････ステキなフレーズですネェ。<br />学者嫌いがほとんどISO業界の中で、正当な評価をいただいたことがうれしかったです。来年もどうぞよろしく！<br /><br /><b>家元さんへ</b><br />いつも心温まる　コメントをありがとうございます。家元さんの言葉には何度も励まされてきました。雑誌の編集の場合、たとえ読者から直接反応がなくても、「お金を出して読んでくれている」というのが励みになりますが、ブログの場合はそういった金銭関係がありませんから、直接反応がすべてです。ネガティブな反応だとへこみますし、ポジティブな反応だと続ける元気が出ます。来年もどうぞよろしく！<br /><br /><b>えきせんとりっくさんへ</b><br />ISO、野球、編集後記、いずれの話題でも反応していただき、ありがとうございます。建築・土木関係でのコメントは、大変勉強になります。来年もどうぞよろしく！<br /><br /><b>師範さんへ</b><br />是正処置ワークショップでは大変お世話になりました。審査道無風流プロジェクトの中で私が今一番関心があるのは、二者監査研修です。TSがしぼみつつあるいま、二者監査の普遍化した理論と実践を日本発でやっていただきたいものです。来年もどうぞよろしくお願いします！<br /><br /><b>TOMOさんへ</b><br />先日、道場へおじゃました時にご両親のお写真を拝ませていただきました。仏壇の天上には「空」という時が書かれていて（禅宗の仏壇ではこのようにするのでしょうか？）、字の一部が焦げていました。たぶんお線香の熱で焦げてしまったのではないでしょうか。「TOMOさんらしいなあ」と思わず笑ってしまいました。来年もどうぞよろしくお願いします！<br /><br /><b>ファイヤードマンさんへ</b><br />いつも真っ直ぐで真摯なコメントをありがとうございます。特に審査関係の話に興味をお持ちのようですが、いつも審査問題で苦労しておられるのでしょうか。来年もどうぞよろしくお願いします！<br /><br /><b>え"...iso?　さんへ</b><br />私が対応できないコメントに対して、え"...iso?　さんが回答してくれた場面が何度かありました。大変助かります。特に地球温暖化についてのコメントのやり取りを見ていて、その勉強ぶりに感心しました。来年もどうぞよろしくお願いします！<br /><br /><b>朋友さんへ</b><br />「休日のこんな夜中、いったい誰がコメントを？」と思ったら、朋友さんです。いつも無茶苦茶仕事してるから、空いた時間が少ないのでしょうね。ただ、健康には気をつけてくださいね。来年もどうぞよろしくお願いします！<br /><br /><b>門岡淳さんへ</b><br />いつも歯切れの良さに感心しています。自分もこの人のようにきちんと話したいものだと思っています。来年もどうぞよろしくお願いします！<br /><br /><b>shikaさんへ</b><br />コメントで、ハーモニカの一段ものとか、足踏みオルガンとかいった話をしておられたので、「こりゃ、ひょっとすると同世代？」と親近感を持っています。来年もどうぞよろしくお願いします！<br /><br /><b>イグチさんへ</b><br />プロセスアプローチでのコメントのやり取り、楽しかったです。また、やりましょう。来年もどうぞよろしくお願いします！<br /><br /><b>道友さんへ</b><br />ISOの制度や規格を批判する方はたくさんおられ、むしろ人材過剰の状態なのですが、道友さんのように自ら建設的な仕事をされる人はほんのわずかだと思います。見ていて励みになります。来年もどうぞよろしくお願いします！<br /><br /><br />では、皆様、良いお年を！</font>]]>
        
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    <title>冬至の夜に - アイソス日記</title>
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    <published>2009-12-22T14:56:15Z</published>
    <updated>2010-05-09T10:58:20Z</updated>

    <summary>「ちょっと！　ミカンの皮が入ってるよ！」小諸そばで掻き揚げそばを食べていると、男...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
    </author>
    
        <category term="編集後記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yusakunakao.sakura.ne.jp/mt/isos/">
        <![CDATA[<font style="font-size: 1.25em;">「ちょっと！　ミカンの皮が入ってるよ！」<br />小諸そばで掻き揚げそばを食べていると、男性客の一人が店員に文句を言っているのが聞こえました。たぶん私と同年代、つまり50代くらいの方でしょう。<br />「すみません。香りを付けるために、ゆずの皮を入れております」<br />店長が丁寧に頭を下げて、そう答えました。<br />「香り？」<br />「はい、香りです」<br />「ふーん」<br />男性客は不満そうでしたが、そのあとは何も言いませんでした。<br />何カ月か前の話です。<br /><br />今夜は妻が買ってきたゆずを入れてお風呂に入りました。<br />湯船に浮かんだ２個のゆずを見て、あの男性客のことを思い出しました。<br />彼が初めてゆず風呂を見たら、なんて言うでしょう。<br />「ちょっと母さん！　風呂の中に腐ったミカンが浮いてるじゃないか！」<br /><br /></font>]]>
        
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    <title>言い換え力 - アイソス日記</title>
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    <published>2009-12-16T15:31:25Z</published>
    <updated>2010-05-09T10:58:19Z</updated>

    <summary>つい先日、「ISMS導入半日セミナー」（日本規格総合研究所主催）を受講したのです...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
    </author>
    
        <category term="マネジメントシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yusakunakao.sakura.ne.jp/mt/isos/">
        <![CDATA[<font style="font-size: 1.25em;">つい先日、「ISMS導入半日セミナー」（日本規格総合研究所主催）を受講したのですが、私の目当ては、ISMSの知識ではなく、どのようにISMSを説明するのかという講師・釜井秀夫さんの「話しっぷり」でした。<br /><br />ISMSの基本用語である「機密性・完全性・可用性」、これを釜井さんは、「漏らしては困る度合い、壊されては困る度合い、使えなくては困る度合い」と言い換えます。うまいこと言うなあ〜、と感心していると、釜井さんはISMSのむずかしい用語を次々と分かりやすい表現に変換しながら話しておられます。<br /><br />今、ファシリテーションの取材や体験に凝っているのですが、ある人が言ったことを、参加している人達みんなが理解できる表現に瞬時に言い換えるのは、ファシリテーションの重要な技術の１つです。釜井さんの「言い換え」のうまさは勉強になります。</font><br />]]>
        
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    <title>テクノファの年次フォーラム 350人が来場 - アイソス日記</title>
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    <published>2009-12-14T21:11:30Z</published>
    <updated>2010-05-13T09:59:57Z</updated>

    <summary>ISO研修機関・テクノファ（本社・川崎市、平林良人社長）主催による「第16回テク...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
    </author>
    
        <category term="マネジメントシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yusakunakao.sakura.ne.jp/mt/isos/">
        <![CDATA[<img alt="670-kaijou12-thumb-200x125.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/670-kaijou12-thumb-200x125.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px;" height="125" width="200" /><font style="font-size: 1.25em;"><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span>ISO研修機関・<a href="http://www.technofer.co.jp/">テクノファ</a>（本社・川崎市、平林良人社長）主催による「第16回テクノファ年次フォーラム」が12月14日、東京品川区の「きゅりあん」で開催され、350名が来場し盛況を博した。<br /><br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><img alt="671-hirabayashi12-thumb-200x143.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/671-hirabayashi12-thumb-200x143.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="143" width="200" /><font style="font-size: 1.25em;"><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span>冒頭、主催者を代表して平林良人氏は「当社は研修事業を始めて16年になるが、ここまで続けてこれたのは、ISOマネジメントシステムが社会的にその必要性を認められてきたからではないかと考える。今後とも、まだまだ社会に対してISOが積極的に関わっていける余地はある。本日の講演でもそのあたりの話が聞けるのではないかと思う」と挨拶した。<br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><img alt="672-iguchi12-thumb-200x153.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/672-iguchi12-thumb-200x153.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="153" width="200" /><font style="font-size: 1.25em;"><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span>まず最初に、<a href="http://www.jab.or.jp/">日本適合性認定協会（JAB）</a>専務理事の井口新一氏が「今後のJABの取組について」をテーマに講演。井口氏は、世界で起きている制度上の課題について言及。1990年代後半に主にアジアで起きた、認定機関が認定した認証機関の支店・フランチャイズが行う審査活動の問題は、現在も続いている。インドでは認定機関がISO 9001の認証を取得した組織を直接訪問し、十分な審査が行われていないことが判明。韓国では審査をせずに認証を発行した認証機関が摘発されたことが新聞報道されている。IAF（国際認定フォーラム）では、こういった動きに対応すべく、インドのように認定機関が組織を直接審査することはしないが、重要項目を直接チェックする方法が検討されているとのこと。<br />最近のJABの動向としては、認証機関の力量分析について、従来は産業分類の専門的能力を審査員が持っているかどうかにこだわっていたが、これからは産業分野から独立した力量分析の実施を認証機関により一層浸透させたい。また、国内でローカルな認定機関（海外の認定機関）の認定を受けている認証機関に対しては、ＪＡＢが同機関に対して年１回のサーベイをやりたいとしてIAFに申し出ているとのこと。最後に「第三者評価制度は、関係機関みんなで取り組まなければ良くならない。社会の底上げができる制度、つまり社会財としての適合性評価制度の確立を目指したい」と締めくくった。<br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><img alt="673-mukodono12-thumb-200x150.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/673-mukodono12-thumb-200x150.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px;" height="150" width="200" /><font style="font-size: 1.25em;"><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span>続いて<a href="http://www.sys.cs.meiji.ac.jp/%7Emasao/">明治大学理工学部情報科学科教授</a>の<a href="http://www.isc.meiji.ac.jp/cgi-isc/cgiwrap/masao/wiki/wiki.cgi">向殿政男</a>氏が「労働安全衛生マネジメントシステムに期待されるもの」について講演。<br />日本は労働安全衛生法ができて以来、労働災害による死亡者数は減ってきているが、逆に重大災害の件数は増加しており、死亡者数や重大災害をぐっと減らすには、新たにリスクアセスメントの考え方を導入・普及することが重要である。この考え方は2006年の労働安全衛生法の改正で取り入れられた。また、労災による死亡者数が日本と比べて極端に少なく、重大災害も少ない英国では、日本のように人間の注意重視よりも、むしろ設備・装置重視である。日本もISO 12100による設備安全対策が必要であり、2007年にはこの考え方に則って、機械の包括的な安全基準に関する指針の改正が行われた。英国のローベンス報告や、国際安全規格の視点から学ぶべき点は多いとしている。<br />また、向殿氏は、「安全は本質的に総合的・領域横断的な学問である」とし、「技術」だけでなく「人間（消費者）」と「組織・仕組み」で安全を守るという３つの観点が重要であると述べた。最後に、労働安全衛生マネジメントシステムとリスクアセスメントの概要を解説した。<br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><img alt="674-terada12-thumb-200x154.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/674-terada12-thumb-200x154.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="154" width="200" /><font style="font-size: 1.25em;"><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span>続いて、<a href="http://www.ims-c.co.jp/">IMSコンサルティング</a>取締役顧問の寺田博氏（ISO/PC242国内委員会委員）が「エネルギーマネジメントシステム」について講演。同氏はエネルギーマネジメントシステム（EnMS）が国際規格として審議されるまでの背景と各国のEnMSの規格化動向を紹介したあと、11月にロンドンで開催されたISO/PC242会議の最新情報を報告した。energy consumption（エネルギー消費）やenergy review（エネルギーレビュー）という用語が今回新たに加わって、コンセプトの明確化が行われたことや、「エネルギーレビュー」「エネルギーベースライン」「エネルギーパフォーマンス指標」「設計」「エネルギーサービス、製品、設備の調達」「エネルギー供給の調達」といったEnMS独自の要求事項の内容を説明した。また、省エネ法との関連についても、目的や対象、要求事項などを対比しながら解説を行った。<br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><img alt="675-uchida12-thumb-200x157.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/675-uchida12-thumb-200x157.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="157" width="200" /><font style="font-size: 1.25em;"><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span>最後は、<a href="http://www.moodygroup.co.jp/mic_index.htm">ムーディー・インターナショナル・サーティフィケーション（MIC）</a>食品認証部マネージャーの内田修一氏が「農業製品、水産加工業のマネジメントシステムについて--JGAP審査・認証の概要--」をテーマに講演。<a href="http://jgap.jp/">JGAP</a>（Japan Good Agricultural Practice）という農場管理基準と同基準を使った第三者認証を紹介し、ＭＩＣがその第三者審査機関第一号に認定されたと述べた。認証の種類は青果物、穀物、日本緑茶。審査の種類は個人審査（農場ごとの審査）と団体審査（団体事務局及び農場審査）があるとしている。▼</font>]]>
        
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    <title>ISOが世界の認証件数（2008年末時点）を発表 - アイソス日記</title>
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    <published>2009-12-13T19:42:55Z</published>
    <updated>2010-05-09T10:58:19Z</updated>

    <summary>ISOは12月7日付で2008年末時点での世界におけるISOマネジメントシステム...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
    </author>
    
        <category term="マネジメントシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yusakunakao.sakura.ne.jp/mt/isos/">
        <![CDATA[<font style="font-size: 1.25em;">ISOは<a href="http://www.iso.org/iso/pressrelease.htm?refid=Ref1274">12月7日付</a>で2008年末時点での世界におけるISOマネジメントシステム認証件数を集計した「The ISO survey 2008」を発表した。<br /><br />これによると、ISO 9001の認証は世界176カ国で使用され、総数は98万2,832件で、前年比３万1,346件増（+3%増）。上位10カ国（件数）は、中国（224,626）、イタリア（118,309）、スペイン（68,730）、日本（62,746）、ドイツ（48,324）、英国（41,150）、インド（37,958）、米国（32,400）、フランス（23,837）、韓国（23,036）。ISO 9001の2000年版と2008年版は実質的に規格内容の変更は行われていないので、今回の集計でも両版の区別はせず、合同した総数となっている。<br /><br />ISO 14001の認証は世界155カ国で使用され、総数は18万8,815件で、前年比3万4,243件増（+22%増）。上位10カ国（件数）は、中国（39,195）、日本（35,573）、スペイン（16,443）、イタリア（12,922）、英国（9,455）、韓国（7,133）、ドイツ（5,709）、米国（4,974）、スウェーデン（4,478）、ルーマニア（3,884）。<br /><br />自動車のセクター規格であるISO/TS 16949の認証は世界81カ国で使用され、総数は3万9,320件で、前年比4,122件増（+12%増）。上位10カ国（件数）は、中国（10,144）、米国（4,239）、韓国（3,779）、ドイツ（3,243）、インド（2,248）、日本（1,189）、フランス（1,183）、イタリア（1,088）、ブラジル（1,037）、メキシコ（1,075）。<br /><br />このほか、医療機器のセクター規格であるISO 13485の認証は世界249カ国で使用され、総数は1万3,234件で、前年比249件増（+2%増）。<br /><br />情報セキュリティ規格であるISO/IEC 27001の認証は世界82カ国で使用され、総数は9,246件で、前年比1,514件（+20%増）。同規格の認証は日本がダントツ首位で4,425件。二位はインドで873件。<br /><br />食品安全規格であるISO 22000の認証は世界112カ国で使用され、総数は8,102件で、前年比3,970件増（+96%増）とほぼ倍増している。同規格の上位10カ国は、ちょっと他の規格と傾向が異なっており、トルコ、ギリシャ、インド、台湾、中国、ルーマニア、ポーランド、ブルガリア、スリランカ、スペインの順になっている。<br /><br />なお、The ISO survey 2008のダイジェスト版はISOのホームページから無料でダウンロードできる。PDFのダウンロード先は<a href="http://www.iso.org/iso/survey2008.pdf">こちら</a>。</font>]]>
        
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    <title>ISOファシリテーションの現場を取材 - アイソス日記</title>
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    <published>2009-12-11T00:27:42Z</published>
    <updated>2010-05-13T10:09:37Z</updated>

    <summary>ある会社での「QMSを活用するための戦略目標会議」を取材する機会を得ました。階層...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
    </author>
    
        <category term="マネジメントシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yusakunakao.sakura.ne.jp/mt/isos/">
        <![CDATA[<font style="font-size: 1.25em;">ある会社での「QMSを活用するための戦略目標会議」を取材する機会を得ました。階層で言えば、会社の役員、営業所長が参加する経営会議に相当します。<br /><br />会議は、社長さんの決意表明でスタートしました。<br />「ISO 9001を認証取得したが、うまく回っているだろうかという問いかけを自分自身にしてみると、ノーだった。QMSが仕事とは別なところにある。QMSを、私たちの仕事をもっとやりやすくするために、もっと生かしていきたい。そのために本日、役員の方々に集まっていただいた。今日の最終的なゴールは、『我が社の重点課題は何か』を、みなさんと一緒に見ることができ、今後はこれをベースに取り組んでいこうとみなさんに思っていただけることだ」<br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><img alt="660-yamagami22-thumb-200x150.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/660-yamagami22-thumb-200x150.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px;" height="150" width="200" /><font style="font-size: 1.25em;">このあとの進行はファシリテーターにバトンタッチです。ファシリテーターは、<a href="http://www.ennovation.co.jp/xps/">株式会社イノベイション</a>代表取締役の山上裕司さんです。「さあ、元気に話し合いを始めましょう！　私の役目は支援役で、主人公は皆さんです」という挨拶から、会議はスタートしました。<strong><font style="font-size: 0.8em;">（写真は山上裕司さん）<br /><br /></font></strong>この会議は、事前に課長職以上の方々全員に、「当社が解決すべき問題は何か」「それが問題だと思う理由は何か」「その問題を引き起こしている原因は何か」「原因除去のためにどのような方策が必要か」という４つの質問に対するアンケートに回答してもらい、その集計結果をもとに議論が始まりました。集計結果を私も見せてもらいましたが、各質問の意図に沿って冷静に書いておられる人もいれば、自分の日頃の思いや不満を感情的に書いておられる人もいます。これを元にどうやって話し合いをするのだろうと興味津々でした。<br /><br />山上さんは、アンケートの記述内容から、まず「事実」を抽出する作業を参加者に求めました。書いておられる方の意見や信条や解決策ではなく、「確かにこれは会社で起こっている事実だな」とみんなが納得できるものを挙げていきます。会場のスクリーンにはプロジェクターを使って、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0">マインドマップ</a>が映し出され、参加者が挙げていく「事実」を、枝分かれした項目として、どんどん追加していきます。<br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><img alt="661-mindmap-thumb-200x114.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/661-mindmap-thumb-200x114.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="114" width="200" /><font style="font-size: 1.25em;">アンケートには課長職以上の２１名全員が回答しています。その21名分すべてについての事実抽出が終わった時、スクリーンの中央には「起きている事実はなにか」という文字が書かれていて、そこから大きな枝から分かれた「組織」「システム」「製品」「人」というカテゴリーが作られ、さらにそこからサブカテゴリーの枝が作られたあとに、抽出された事実がすべて記述されているという、大きな放射状構造ができあがっていました。これで、今会社で起きている事実を、１枚の絵で見ることができるようになったわけです。<br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><img alt="662-giron-thumb-200x150.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/662-giron-thumb-200x150.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px;" height="150" width="200" /><font style="font-size: 1.25em;">次のセッションは、この事実の一覧表から、どの事実とどの事実が連鎖しているかを、みんなで考えるというものでした。事実の連鎖を挙げていく作業を進めていく中で、ある方が、なぜ社員教育がうまくいかないのか、なぜ人材の育成がうまくできないのかについて、ホワイトボードを使ってループ図を描き始めました。もともと、マインドマップ上でも、「人」に関する事実が最も項目数が多かったこともあって、じゃあ、「仕事をきちんとやるにはどういう順番でやっていけばいいか、循環図を書いてみよう」ということになりました。<br /><br />その前に、今までは社内の問題を中心に扱っていたので、社外の、つまり会社を取り巻く顧客、技術、市場はどういう状況になっているのかについても話し合いを行いました。<br /><br />最後のセッションは、みんなで議論しながら循環図を作ることです（「システム思考」と一般的に呼ばれている技法です）。「仕事がうまく行えないのは、仕事の定義がきちんとできていないからではないか？」というところから出発して、「仕事の定義」→仕事を行うための「組織構造」→「必要な力量項目」→「力量の確保」→「仕事の質」という順番にループが描かれていきます。このループには、外からの要素も描かれます。例えば、「力量の確保」には、「世代交代」という要素が加わり、「仕事の質」には「システム化」「協力企業の質」といった要素が入ります。このループは最終的には「計画」にたどり着き、「計画」の矢印は「仕事の定義」につながって循環します。「計画」には、先ほど話し合った、会社を取り巻く「顧客・技術・市場の変化」が外からの要素として結びついています。<br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><img alt="663-junnkannzu-thumb-200x150.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/663-junnkannzu-thumb-200x150.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="150" width="200" /><font style="font-size: 1.25em;">この循環図の完成によって、自分たちの会社で起こっている事実をもとに、会社がどのような連鎖で回っているかを一望することができるようになりました。最後に山上さんは２つのやるべきことを述べます。「真っ先にやるべき課題はどれか？」「誰が推進してやるのか？」を決めて欲しいと。「誰が推進してやるのか」については、社長一任となりました。「誰が推進するか、そのメンバーは、来週月曜日に発表しますから、みなさん、週末はドキドキしてください（笑）」との社長のコメントがありました。その推進メンバーが、「真っ先にやるべき課題」を決めることになるでしょう。<strong><font style="font-size: 0.8em;">（この会議終了後に参加者全員が循環図に署名をしました。写真は最初に循環図に署名する社長さん）<br /><br /></font></strong>まる１日会議に参加させていただきましたが、これはISO効果が出ていないと感じている組織にはぜひ必要な作業だと確信した次第です。この取材記事は来年のアイソス４月号（2010年3月10日発行）に掲載する予定です。</font>]]>
        
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    <title>ISO 50001のDISは来年１月末発行 - アイソス日記</title>
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    <published>2009-12-03T08:04:30Z</published>
    <updated>2010-05-09T10:58:19Z</updated>

    <summary>ISO 50001（エネルギーマネジメントシステムの国際規格）の作成作業を行って...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
    </author>
    
        <category term="マネジメントシステム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="環境" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yusakunakao.sakura.ne.jp/mt/isos/">
        <![CDATA[<font style="font-size: 1.25em;">ISO 50001（エネルギーマネジメントシステムの国際規格）の作成作業を行っているISO/PC242の会合が11月16日から19日までロンドンで開催された。このロンドン会議は、現在CD（Committee Draft；委員会原案）段階にあるISO 50001に対して、各国から寄せられたコメントを審議し、DIS（Draft International Standard；国際規格原案）へ進めるための文書案を作成することを主目的としていた。<br /><br />ただ、このCDは、規格の適用範囲や用語の定義があいまいで整合性がとれていない部分があることや、要求事項の条文にshouldを使用（本来はshall）するなど、未成熟な部分が多々あった。このため、各国からCDに寄せられたコメント数は754にのぼり、基本的な部分でまだコンセンサスが得られていないことが明らかになった。そこで今回の会議では、適用範囲や用語の定義の明確化や条文の整合化をはかることに注力された。<br /><br />また、規格全文27ページに対して、Annex（附属書）が15ページも占めていることから、Annexの肥大化が問題となった。そこで、要求事項の使い方自体を説明している部分は残すが、その実践的な運用について解説している部分はすべて省くことになった。これにより、日本がこれまで苦労して、CDのAnnexに入れてきた「A 4.3 ベースライン」「A 4.4 エネルギーパフォーマンスインジケータ」「A 6.1 監視、測定および分析」といった日本作成文が一挙に消えることになった。ただ、別途にエネルギーマネジメントに関するガイドライン文書を作成する案も出ていることから、日本の文案が復活する可能性は大いにあるそうだ。<br /><br />DISは当初予定より少し遅れて、2010年1月末には発行される見込み。IS（国際規格）発行は、2011年にずれ込む可能性が大きい。</font>]]>
        
    </content>
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    <title>飯塚悦功プロジェクト 13 「品質の本質は『目的志向』だ」 - アイソス日記</title>
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    <published>2009-11-28T15:29:58Z</published>
    <updated>2010-05-15T00:59:35Z</updated>

    <summary>誰もいない森で木が倒れた。バサッと音がした。それを「音がした」と言うか？エイズ・...</summary>
    <author>
        <name>中尾優作</name>
        
    </author>
    
        <category term="飯塚悦功プロジェクト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yusakunakao.sakura.ne.jp/mt/isos/">
        <![CDATA[<blockquote><font style="font-size: 1.25em;">誰もいない森で木が倒れた。</font><br /><font style="font-size: 1.25em;">バサッと音がした。</font><br /><font style="font-size: 1.25em;">それを「音がした」と言うか？</font><br /></blockquote><font style="font-size: 1.25em;"><br />エイズ・コーディネーターとの対談の途中、返答に困った<a href="http://www.t.u-tokyo.ac.jp/faculty/t_meibo/52136037.html">飯塚悦功さん</a>が、禅問答のような話を相手に振ったそうです。<br /><br /></font><blockquote><font style="font-size: 1.25em;">この話は、認知・認識というのは、絶対的なものか、相対的なものかってことを問いかけている。誰も見てないところで起きたことって、本当に「起きた」って言えるだろうか？</font><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;">品質論というのは、相対的なものである。</font><br /><font style="font-size: 1.25em;">絶対的な真実があって、見ようが見まいが、ちゃんと木は存在してるから、「倒れたんだ」と言ってもいいかもしれないけど、我々がビジネスをやって、取引を行う時には、取引の受け取り手が「良い」と言わなければ、良いことにはならない。</font><br /><font style="font-size: 1.25em;">品質論っていうのは、そこから来ている。</font><br /></blockquote><br /><font style="font-size: 1.25em;">上記のような話を含めて、飯塚さんの品質思想の原点となった体験談が今回のビデオに登場します。飯塚さんのへのインタビューは３時間半にわたって行われたのですが、このくだりが出てくる今回の８分間が一番話に熱気がこもっていたように記憶しています。<br /><br /></font><font style="font-size: 1.25em;"><a href="http://www.yusakunakao.com/isos/2009/01/post-64.html">飯塚悦功プロジェクト</a>第13回の映像です。</font><br /><font style="font-size: 1.25em;"><br />

<object height="295" width="４８０"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/902evgzz-UY&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;rel=0&amp;color1=0xe1600f&amp;color2=0xfebd01" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><embed src="http://www.youtube.com/v/902evgzz-UY&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;rel=0&amp;color1=0xe1600f&amp;color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" height="295" width="480"></object>

<br /><br /><br /></font>]]>
        
    </content>
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    <title>【環境編】JAB適合認証数はこの１年で減少 - アイソス日記</title>
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    <published>2009-11-28T01:01:17Z</published>
    <updated>2010-05-15T01:03:43Z</updated>

    <summary>昨日の【品質編】に続き、本日は【環境編】。この１年間の認証組織数を見ると、ISO...</summary>
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        <name>中尾優作</name>
        
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        <![CDATA[<p><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 1em;" size="5">昨日の【品質編】に続き、本日は【環境編】。この１年間の認証組織数を見ると、ISO 14001はISO 9001ほど落ち込みは激しくない。非JAB認定の認証数を含めると、むしろまだ伸びている状態だが、JAB認定だけに限定して集計すると、この１年でISO 14001もやはり減少していることがわかる。</font><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 0.8em;" size="5"><br /><br /><a href="http://www.jab.or.jp/">日本適合性認定協会（JAB）</a>がこのほど公表した<a href="http://www.jab.or.jp/soshiki/tdb_i14d_data02.html">2009年9月末におけるISOマネジメントシステム認証数のデータ</a>を元に、2008年9月末のJABデータと比較して、ISO 14001認証数をまとめてみた。<br /><br />下図は、JAB適合認証組織数だけでなく、JABから認定されていない認証組織数も含めた国内におけるISO 14001認証数を、件数100以上の認証機関に限って掲載したもの。認証機関によって、伸びているところと落ち込んでいるところの差が激しい。2009 年9月末時点で、国内のISO 14001認証件数は全部で26,076件で、昨年同月末よりも340件増加している。PDFは<a href="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/650-h21-09non%EF%BC%AA%EF%BC%A1%EF%BC%A2_EMS.pdf">こちら</a>から。</font><font style="font-size: 0.8em;" size="5"><br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.yusakunakao.com/pictures/non%EF%BC%AA%EF%BC%A1%EF%BC%A2_EMS.jpg"></a></span></font></font></font><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 0.8em;" size="5"></font></font></font><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 0.8em;" size="5"></font></font></font><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 0.8em;" size="5"></font></font></font><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 0.8em;" size="5"></font></font></font>
</p><img alt="654-nonＪＡＢ_EMS-thumb-550x647.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/654-non%EF%BC%AA%EF%BC%A1%EF%BC%A2_EMS-thumb-550x647.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="647" width="549" /><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 1.25em;"><font style="font-size: 0.8em;" size="5">下図は、JAB適合認証組織数だけに限定して、かつ件数100以上の認証機関を対象に、2009年9月末現在の認証件数の多い順に並べたもの。こちらのほうが、非JAB認定を含めた前掲図よりも落ち込みは大きくなっている。2009年9月末時点のJAB適合の国内ISO 14001認証数は全部で20,529件で、昨年同月末よりも41件減少している。PDFは<a href="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/651-h21-09JAB_EMS.pdf">こちら</a>から。<br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font></font></font><img alt="653-JAB_EMS-thumb-550x497.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/653-JAB_EMS-thumb-550x497.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="497" width="550" />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span>]]>
        
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    <title>【品質編】大雨波浪洪水注意報　ところによっては晴れ - アイソス日記</title>
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    <published>2009-11-27T07:54:57Z</published>
    <updated>2010-05-15T01:06:36Z</updated>

    <summary> 日本適合性認定協会（JAB）はこのほど、2009年9月末におけるISOマネジメ...</summary>
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        <name>中尾優作</name>
        
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        <![CDATA[<p><font style="font-size: 1.25em;">
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><font style="font-size: 1.25em;"><a href="http://www.jab.or.jp/">日本適合性認定協会（JAB）</a>はこのほど、<a href="http://www.jab.or.jp/soshiki/tdb_i9d_data02.html">2009年9月末におけるISOマネジメントシステム認証数のデータ</a>を公表した。これを元に、2008年9月末のJABデータと比較して、認証機関別の年間増減数を表にまとめてみた。本日はISO 9001に関するデータをアップし、明日はISO 14001に関するデータをアップする。<br /><br />下図は、JAB適合認証組織数だけでなく、JABから認定されていない認証組織数も含めた国内におけるISO 9001認証数を、件数100以上の認証機関に限って掲載したものである。2009年9月末現在の認証数の多い順に並べている。左から順に、認証機関名、2009年9月末現在の認証組織数、2008年9月末時点の認証組織数、そして2009年分から2008年分を差し引いた件数が掲載されている。これを見ると、ほとんどの認証機関は昨年よりも件数が減っているが、中には結構伸びているところもあることがわかる。2009年9月末時点で、国内のISO 9001認証件数は全部で52,200件で、昨年同月末よりも1,159件減少している。PDFは<a href="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/643-h21-09non%EF%BC%AA%EF%BC%A1%EF%BC%A2_QMS.pdf">こちら</a>から。<br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><img alt="645-nonＪＡＢ_QMS-thumb-600x853.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/645-non%EF%BC%AA%EF%BC%A1%EF%BC%A2_QMS-thumb-600x853.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="853" width="599" /><font style="font-size: 1.25em;">下図は、JAB適合認証組織数だけに限定して、かつ件数100以上の認証機関を対象に、2009年9月末現在の認証件数の多い順に並べたもの。こちらのほうが、非JAB認定を含めた前掲図よりも落ち込みは大きくなっている。2009年9月末時点のJAB適合の国内ISO 9001認証数は全部で39,734件で、昨年同月末よりも1,656件減少している。PDFは<a href="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/644-h21-09JAB_QMS.pdf">こちら</a>から。<br /><br />
<span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></font><img alt="647-JAB_QMS-thumb-550x685.jpg" src="http://www.yusakunakao.com/isos/pictures/647-JAB_QMS-thumb-550x685.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt;" height="685" width="549" /></p><div><br /></div>]]>
        
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    <title>坂内広幸さんの改正外為法講義 - アイソス日記</title>
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    <published>2009-11-23T15:20:07Z</published>
    <updated>2010-05-09T10:58:17Z</updated>

    <summary>11月1日に施行されたばかりの改正外為法（外国為替及び外国貿易管理法の改正）の講...</summary>
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        <name>中尾優作</name>
        
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        <![CDATA[<font style="font-size: 1.25em;">11月1日に施行されたばかりの改正外為法（外国為替及び外国貿易管理法の改正）の講義を受講しました。11月21日に<a href="http://www.amsic.co.jp/index.html">アムシック（審査道無風流）</a>が主催したセミナーで、講師は<a href="http://www.unity-gate.jp/">Unity Gate</a>（安全保障貿易コンサルティング）の<a href="http://blog.unity-gate.jp/">坂内広幸さん</a>です。<br /><br />22年ぶりの改正によって役務取引規制、罰則、仲介貿易規制などが強化されるとともに、産業スパイ防止のための不正競争防止法の規制も強化されるなど、ホットで、かつきわめて重要な話を聞くことができました。また、コンプライアンス体制がまったくないか、あるいは不十分なために懲役や罰金などを受け、企業としては致命的な打撃を受けている事例がある一方、<a href="http://www.customs.go.jp/zeikan/seido/kaizen.htm">AEO認証</a>を取得している企業のように、コンプライアンス体制がしっかりしていることが税関に認められれば、例えば輸出業者であれば保税地域をスルーできるし、輸入業者であれば日本に貨物が到着する前に通関手続きが完了でき、納税審査や検査が省略されるなどのメリットがあり、納期短縮、作業効率化、費用軽減をはかることができることを知り、まさにコンプライアンス体制いかんで天国と地獄の差が出ることに気づいた次第です。<br /><br />一方、コンプライアンス体制の構築・運用については、顧客審査（買い手の会社が、例えば大量破壊兵器の製造に関与していないかどうかを自分たちでチェックする）などを除けば、QMSと非常に共通点が多いことが分かりました。また、法規制に照らし合わせながら、情報管理を厳格に実施する点についてはISMSの知見が生かせるのではないでしょうか。当日、講義終了後の質疑応答の際、坂内さんと参加皆との間で、そのようなマネジメントシステムとの共通点についても議論ができ、非常に有意義な1日となりました。</font>]]>
        
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