審査員評価登録機関の方に聞きました。
CPD(継続的専門能力開発)が足りずに審査員資格を失う方、結構多いそうです!
うっかり?
それとも頑張ったけれども取れなかった?
あるいはもうこの資格に未練がなくなった?
巷の研修機関の研修メニューには「CPDコース」と名づけられた、「2日間この研修に参加すれば1年分のCPDは満たせます」なんていうコンテンツ後付けのような研修もあるくらいですから、少々のお金と時間があれば、CPD確保はそれほど大変とは思えないのですが・・・
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高3の三男のバイト探しが長引いていました。
近所のコンビニからは「うちは高1でないと採らないんだ。じっくり教えたいからね」と店長に言われたそうです。「お父さん、高1でないと、バイトやるの、むずかしいのかな」と三男が深刻に言うので、大人の方便を真に受けるその純粋さに心を打たれ、「よし、あそこのパスタは安くてうまいけと、もう買うのはやめよう」と我が家では決意しました。
近所のファーストフード店からは「ちょうど、うまっちゃったんだよ、悪いね」と店長に言われたそうです。「おしいなあ、もう少し早ければなあ」と三男がくやしそうに言うので、そのお店でその後も相変わらず「店員募集!」のステッカーが貼ってあるのを知っているだけに、「クソッ! あそこのアイスは好物だけど、我慢しよう」と我が家では決意しました。
「バイト急募」とお店に貼ってあった近所の中華料理店の店長には、面接後に「あとでうちから電話を入れるから」と言われ、3日間待っていても電話が来ないので、こちらから電話を入れると店員が出て「いま、店長いないんですよね」とのこと。居留守とも思わず、そのあともずっと店長の電話を待っている三男を見て、「あそこでは絶対食べない!」と我が家では決意しました。
長期にわたる三男のフード関係主体のバイト活により、我が家のライフラインは大幅に縮小されつつありましたが、ようやくこのほど、近所のラーメン屋で三男を採用してくれました。最初は見習いで時給も安く、週2〜3日の夕方4時間程度ですが、それでも三男は狂喜。朗報を聞きつけ、学校の友達が団体で早速食べに来てくれたそうです。我が家ももちろん、そのお店を贔屓にすること華僑のごとしです。
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3月15日、ISO 9001:2008の見直しについてISOで投票が行われ、「廃止:0票、改訂・追補:34票、確認:22票、棄権3票」という結果となり、「改訂」の方向性が決まった。そのあとすぐ、改訂内容を審議するWG24が編成作業が開始され、5月15日にはメンバーが決まる。そして6月18日からスペインのビルビオでWG24の第1回会議が開催され、正式に改訂審議がスタートする。
この会議に、日本はISO 9001改訂の基本的な方向性について、ポジションペーパーを提出する予定だ。このペーパーでは「ISO 9001に基づくQMS認証が顧客にとって価値を持ち続けるために」最低限必要な検討事項として下記の3点を挙げている。
(1)製品およびその提供にかかわる固有技術の獲得・向上に関するより明確な要求事項の追加。
(2)不適合や事故・不祥事の主な原因となっている知識・スキル不足、意図的な不遵守、意図しないエラーを防ぐ仕組みに関するより明確な要求事項の追加。
(3)製品の品質を示すパフォーマンス尺度にかかわる計画、実施、チェック、改善についてのより明確な要求事項の追加。
さらに、この3点について、それぞれ、どの条項をどのように変えるべきかを詳細に提案している。
このポジションペーパーは6千字近い長文なのだが、アイソス6月号(5月10日発行)にその全文が掲載されている。
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その会社には、それまで内部監査員は20名ほどいたのですが、1名の優秀な外部監査員とトレードしました。内部監査で何を重点的に見るかは社員で考えますが、実査はプロのコンサルタントを1名雇い、その人にすべて任せました。内部監査員研修や内部監査の経験を通じて、中堅社員のマネジメント教育を行うというメリットは捨て、実査で得るメリットの方を優先しました。社内内部監査員はゼロです。そんな会社の事例をアイソス7月号で紹介します。
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娘が家を出て、一人暮らしを始めたあと、本箱いっぱいの少女コミックが自宅に残された。
「ラブ★コン」「パフェちっく!」「ハツカレ」「フルーツバスケット」「桜蘭高校ホスト部」・・・
その後、自宅にいる長男や三男がそれらの中から1〜2冊トイレに持ち込み、熟読し始めた。
大丈夫かぁ、コイツラ!
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ISO規格でタイトルに「手引き」と付けば、guidelineかguidanceの訳語で、「これは要求事項ではありませんよー」という意味になる。だが、自動車業界で顧客がサプライヤーに対して示す「手引き書」と名の付く文書は、要求事項の場合がほとんど。これが、門外漢の私には違和感があった。どうして、要求事項とハッキリ分かるような表現を使わず、「これは強制ではありませんからねー」的な「手引き」という表現を使うのだろう。
この点、前々から気になっていたのだが、最近アイソス編集部が取材したボッシュ購買担当者の次のような発言で、ちょっと糸口がつかめたような気がしている。
「私どもとしては日本においてもサプライヤーにはISO/TS 16949の認証の取得をお願いしたいのですが、国内では下請法や公正取引委員会の見解によって、取得を取引条件とするような動きが取れないのが現状です」(アイソス5月号45頁)
認証取得要求をはじめ、あからさまにサプライヤーに対して要求事項を明示できない国内事情があるので、「手引き書」というような曖昧な表現を使っているのかも。この解釈、あってる?
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3月2日に行われた東大・飯塚悦功(いいづか・よしのり)特任教授の最終講義の詳細を、3月6日のアイソス日記に掲載しましたが、これを「月刊アイソス」にも掲載したく、飯塚さんにメールでお願いしました。
「掲載してもいいですか?」
「よろしいですよ」
ということで、アイソス7月号に掲載されます。ブログでは講義前半をかなりスキップしていますが、アイソスでは前半もきちんと報告しますので、お楽しみに。
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ヨーグルトでお馴染みのダノンジャパンは、昨年10月にFSSC 22000(GFSI承認の食品安全マネジメントシステム)の認証を取得したが、今年4月には早くもサプライヤーに対してFSSC 22000の内部監査員コースレベルの研修会を実施する。ゆくゆくは認証取得レベルに到達してもらうのが狙いだ。
一方、三菱ふそうバス・トラックは、昨年4月にISO/TS 16949の認証を取得したが、TSへの取り組み活動の一環として、サプライヤーへの要求事項にTS規格を丸ごと盛り込むようにした。これによって、サプライヤーの要求事項のレベルが一気に上がったという。
食品と自動車という全く異なる分野であるが、グローバルな活動をしている顧客がサプライヤーに対して、認証後1年以内に顧客と同レベルのマネジメントシステムを要求し始めるという構図は同じである。
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危篤な顧客(C社)が登場しました。あるサプライヤー(S社)のISO 9001の認証費用3年分を負担するというのです。S社はISO 9001の認証をすでに取っているのですが、どうも品質が安定していません。だからといってC社はS社を切るわけにはいかないのです。なぜなら、そのS社は特殊な技術を持っており、なかなか代わりになるサプライヤーが見つからないからです。
そこで、S社に既存の審査機関を変えてもらい、代わりに審査に入る審査機関の認証費用3年分をC社が負担することにしたのです。S社には、既存の審査機関に未練はありませんし、審査移転後の3年間の認証費用はC社が負担してくれるのですから文句はありません。
C社が審査機関に契約事項として新たに要求したのは、審査前にC社を訪問し、顧客要求事項やこれまでのS社の品質問題についてのレクチャーを受けることと、審査内容(審査結果だけでなく、後日受審組織に送っている詳細な審査所見も含めて)は受審組織だけでなく顧客であるS社にも報告すること(この点は受審組織であるS社はすでに了解済み)の2点です。もちろん、C社が選定した審査機関の審査については、これまでC社やC社のグループ企業で受審経験があり、その審査能力をある程度認めています。
これまで、第三者審査制度の大きな矛盾として「審査機関は受審組織から直接お金をもらって審査をしているので、両者に利害関係が生じており、中立公正な第三者適合性評価とは言えない面がある」という点が挙げられていました。ただ、本当にそれが問題なのかは、誰も試していません。それが、試される時がやってきたのです。あっ、まもなく9時ですね。審査が始まりますよ。
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アイソス5月号(4月10日発行)はナント! TS 16949特集。アイソスでTS特集を組むのは、おそらく2001年3月号特集「日産がTSを要求!」以来、11年ぶり。それだけに恩田昌彦・アイソス編集長の気合いの入れ方も相当なものだったが、本特集で極めつけの企画は、3月15日に開催されたTS認証関係者による座談会。ここで、自動車業界におけるTS認証制度が果たしてきた役割を振り返るとともに、現制度の問題とその解決策の検討について活発な意見交換が行われた。
出席者は、SRI-JICQA・代表取締役の西脇孝さん、トヨタサウジアラビア-アブドゥル・ラティフ・ジャミール社・取締役(IATF/AIAG公認ISO/TS 16949審査員試験コース講師&試験官)の川手昇三さん、DNV・代表取締役の前田直樹さん、JIA-QAセンター・セクター認証部長の大森直敏さん、JQA・自動車審査部部長の菱沼雅博さん、LRQA・テクニカルグループマネジャーの伊藤純嗣さんの6名(司会:月刊アイソス編集長・恩田昌彦さん)という錚々たる顔ぶれだ。お楽しみに!
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「どんな仕事をしておられるのですか」
って聞かれたので
自分の仕事についてお話しました。
「実際にやって見せてくれませんか」
っておっしゃったので
自分の仕事をやって見せました。
5分程度の出来事でしたが
しばらくドキドキしてました。
もっと、こんな感じで説明すれば、
もっとよく理解してもらえたのではないか。
もっと、こんな感じで作業をすれば、
もっと感心してもらえたのではないか。
あれこれ考えました。
もうインタビューは
とっくに終わっているのですが。
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2011年4月の経営事項審査(経審)の審査基準改正により、ISO認証が審査項目として評価されるようになりました。経審の審査申込窓口は国土交通省の各地方整備局です。そこで、関東地方整備局に新経審施行後の影響について聞いてみました。一方、地方自治団体の中には、10年以上前から主観評価として、ISO認証を加点評価しているところがありますが、こういった地方自治団体は経審による客観評価をどう取り扱うのでしょうか。これについては、東京都に聞いてみました。
関東地方整備局は各地方自治団体の新経審対応の実態をまだ把握していません。ですが、2年に1回の割合で行われる地方自治団体の入札参加資格審査が今年11月に行われるので、そのタイミングで審査の資格要件が決められるのではないかと予想しています。
東京都は東京都で、ISO認証評価を10年も実施していますが、いまだにその効果検証を行っていません。ただ、今回、経審の評価が加わったからといって、これまでやってきた主観評価におけるISO認証の加点をやめることはないと言っています。ですから、東京都では、主観評価、客観評価、それぞれでISO認証が加点(あるいは加算)されています。
(詳細はアイソス4月号)
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